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選んで正解!バンクイックで助かったあれこれ!

お金が必要になったときって、ほんと困りますよね。どうしていいのやら、途方に暮れてしまう人も多いことでしょう。そんなとき、カードローンという手は誰しも考えてみるものではないでしょうか。

ひとくちにカードローンといっても、さまざまな金融機関があり、商品も多種多様ですよね。どこの金融機関を選んだらいいのやら、どの商品がおすすめなのか、悩む人もたくさんいるはずです。

銀行カードローンとして人気の「バンクイックを選んで正解!」だった人、「バンクイックのおかげで助かった!」人たちの声をまとめてみました。

バンクイックの実態をまとめてみた

バンクイックとは、大手三大メガバンクと呼ばれる、三菱UFJ銀行が提供しているカードローンのことです。

三菱UFJ銀行がバンクイックをはじめたのが、2007年のことになります。その後、消費者金融のアコムが、三菱UFJフィナンシャル・グループの一員になったのをきっかけに、バンクイックの保証業務はアコムに委託されるようになりました。

すなわち、バンクイックでお金を借りると、保証会社はアコムだということになります。

保証会社がアコムなので、バンクイックでの審査は、三菱UFJ銀行というより、アコムが中心となっておこなっているものと思われます。表向きは、三菱UFJ銀行と取引しているようで、実はアコムがメインだったということですね。

バンクイックは、三菱UFJ銀行のカードローンとしてのブランド力と知名度で、非常に人気のカードローンとなっています。とはいえ、単にブランド力と知名度だけが理由ではありません。借りる側にとってメリットがたくさんあるからですよ。

バンクイックが選ばれるそのわけとは

「有名なメガバンクだから人気があるのは当たり前でしょ」と、思う人もいるかもしれませんが、確かに三菱UFJ銀行というだけで、安心感はありますよね。ただし、有名だからというだけで、人気があるわけではありません。

有名な銀行ゆえに、敬遠する人はたくさんいます。カードローンなので、審査がありますよね。「有名なメガバンクなので審査は厳しいんでしょ」と、考えている人は少なくありません。

世間一般では、「銀行カードローンの審査は厳しい」「消費者金融のキャッシングは審査が甘い」という、都市伝説があるほどです。しかしながら、この都市伝説、あながちウソでもありません。

やはり、銀行は厳しい傾向にあるのは本当のようです。そして、消費者金融は比較的審査が甘めとなっているようですね。

そんな中、「バンクイックは審査が甘い」と言われています。それはなぜでしょうか?

さきほどの保証会社が関係しているかもしれません。バンクイックの保証会社はアコムでしたよね。アコムは消費者金融です。「消費者金融は審査が甘い」、そう、理由はこれです。

バンクイックは、アコムの基準で審査しているのです。

そのため、「銀行なのに審査が甘い」というウワサがたったのかもしれませんね。実際、他の銀行カードローンにくらべると審査は甘めといっても過言ではないでしょう。

今まで「銀行カードローンは審査が厳しいから・・」と、敬遠していた人たちから指示されるようになり、ここまでの人気になったものと思われます。

メリットいっぱい!カードローンのバンクイック

バンクイックは、「審査が甘い」というのも人気の理由のひとつではありますが、もちろんこれだけが理由ではありません。バンクイックが人気の理由を集めてみました。

  • 総量規制の対象外
  • 金利が低い
  • 融資までスピーディ
  • 審査が甘い
  • 三菱UFJ銀行の安心感

総量規制の対象外

総量規制とは何のことかご存じですか?貸金業に定められた法律のことで、消費者金融が対象になります。「融資はその人の年収の1/3が上限」という法律です。すなわち、消費者金融でお金を借りる場合、自分の年収の1/3までしか借りることができません。

これは、消費者が無理な借金をして、返済に困らないよう、法律として定めたことになります。しかし、一見消費者のことを考えてくれているような気がしますが、年収の1/3以上を借りたい場合もありますよね。

実際「きちんと返済できるのであれば、貸してくれたっていいじゃない!」という声がないわけでもありません。年収の1/3以上の借入をしたい人は、消費者金融では借りられませんが、銀行であれば借りることができます。

すなわち、この総量規制というのは、銀行は対象外ということになります。年収の1/3以上の借金を考えている人は、消費者金融ではなく、銀行カードローンを選択すればいいわけです。

バンクイックは、三菱UFJ銀行なので、もちろん総量規制の対象外です。審査にさえ通過すれば、自分の年収の1/3以上の借入ができる、ということになります。

金利が低い

金利が低いのも、バンクイックの大きな特徴です。世の中、消費者金融は比較的金利が高い傾向にあり、銀行は金利が低い傾向にあるのは確かです。その銀行の中でも低めに設定されているのが、三菱UFJ銀行のバンクイックです。

バンクイックの金利は、4.6%~14.6%となっています。例えば100万円の借入れなら、バンクイックは12.6%ですが、消費者金融だと金利だけで、平均18.0%となります。

これだけ比べると、バンクイックの金利がどれほど低いか、おわかりいただけますよね。どうせ借りるなら、少しでも金利の低いところにすべきですよ。

融資までスピーディ

とにかく融資まで時間が短いのは、消費者金融の得意技でありますが、バンクイックも負けてはいません。融資に時間がかかることで有名な銀行カードローンの中で、即日融資を実現してくれるのは、バンクイックくらいではないでしょうか。

さすがに保証会社がアコムなだけはありますよ。アコムの得意技である、即日融資を引き継いでいる、銀行カードローンがバンクイックだと思っていいでしょう。

申し込みからテレビ窓口を利用すると、融資までなんと40分という、驚異のスピードを実現しています。これだけ聞くと、銀行カードローンとは思えませんよね。スピーディというのも人気の秘密なのでしょう。

審査が甘い

銀行系のカードローンというのは、なぜだか審査が厳しい傾向にあり、消費者金融は審査に甘いというウワサがあります。これは、実際にウワサではなく、本当のことだと思ってもいいかもしれません。

最初に説明しましたが、バンクイックは三菱UFJ銀行でありながら、保証会社がアコムです。すなわち、バンクイックの審査はアコムがおこなっていると思ってもいいでしょう。

アコムは消費者金融ですよね。消費者金融は審査が甘い傾向にある。すなわち、バンクイックの審査が甘い傾向にあるという理由は、もうおわかりですよね。審査をアコムが一手に引き受けているからなんですよ。

三菱UFJ銀行の安心感

いくら保証会社がアコムとはいえ、バンクイックは三菱UFJ銀行が提供しているカードローンです。すなわち、バンクイックのバックには三菱UFJ銀行がついているので、大きな安心感があるのは確かでしょう。

なかなか敷居が高いと思っていた、三菱UFJ銀行から、いい条件でお金を借りることができるわけなので、これはもう人気がないわけありませんよね。誰もがバンクイックを利用しようとする理由が、わかったような気がしませんか。

困ったときのバンクイック

お金を借りるときに、「困った!どうしよう?」と、悩みがある人もいることでしょう。悩みは、人それぞれですが、その「困った!どうしよう?」に応えてくれるバンクイックのサービスをご紹介します。以下のような悩み、ありませんか?

  • 借金を家族に知られたくない
  • 在籍確認で会社の人に借金がバレるのが嫌
  • 無職の専業主婦だけどお金が必要
  • 収入証明書を用意するのが面倒
  • 誰にも会わずに申し込みたい

借金を家族に知られたくない

借金するとき、「心配をかけたくないから家族には知られたくない」という人、意外と多いですよね。家族に内緒で借金したところで、金融機関から電話がかかってきたり、郵便物が届いたりして、ばれてしまうことがあります。

カードローンを申し込んだ場合、契約書・カード・利用明細書などが郵送で届くようになっていますが、バンクイックであれば、これらの郵便物を一切届けないという方法があります。

まず、「カードローンの申し込み」「契約」「カードの受け取り」を、三菱UFJ銀行に設置してある「テレビ窓口」でおこなう方法です。申し込みはインターネットからでも構いません。契約とカードの受け取りは、テレビ窓口でおこなってください。

そして、利用明細書ですが、インターネットから「WEB会員サイト」から確認するように設定しておきましょう。ネットから確認するようにしておけば、利用明細書が郵送で送られてくる心配はありません。

電話は、連絡先として、固定電話ではなく、個人の携帯電話を申告しておけば問題ありません。何か緊急の用件があった場合、自分の携帯電話にかかってくることになります。

在籍確認で会社の人に借金がバレるのが嫌

在籍確認とは、申告した勤務先に本当に勤めているのか、電話をかけて確認することになります。この在籍確認を嫌がる人は、けっこういますが、そんなに拒否しなくても意外とばれることはありません。

バンクイックの場合、勤務先に電話をかけて「三菱UFJ銀行です」「バンクイックです」などと、金融機関名やカードローンの商品名を名乗ることはまずありません。必ず「個人名」で電話をかけてきます。

「○○ですが、○○さんをお願いします」といった感じですね。ここで、本人がおらず「席を外しております」「外出しています」「本日はお休みです」という返事が返ってきたとしても、問題ありません。

本人と電話で話をすることが目的ではないので、以上のような返答だったとしても「在籍していることは確認できた」ことになるので、「在籍確認OK」ということになります。

そのため、「本人の知らないところで在籍確認が終わっていた」というのは、よくあることです。誰でもクレジットカードは持っていますよね。カードを作ったときにも在籍確認はあったはずです。それを覚えていますか?

きっと、知らないうちに終わっていたはずです。そのため、在籍確認というのは、さほど気にすることではない、ということを言っておきます。在籍確認で借金がばれるなんてことは、ほとんどありませんよ。

それでも気になる人は、勤務しているという証明書(社名の入った健康保険証・給与明細書・身分証明書)を持参して、窓口で担当者にお願いしてみるのもひとつの手かもしれません。

証明書を提示することで、在籍確認をなしにしてくれる場合があります。これは、必ずではないので、担当者にきちんと説明した上で、お願いしてみましょう。

無職の専業主婦だけどお金が必要

無職の専業主婦だけど、お金が必要になった場合、借金は厳しいと誰もが思うでしょうが、バンクイックならば、無職の専業主婦に対してもお金を貸してくれるんですよ!総量規制対象外のなせる業ですね。

ただし、配偶者であるご主人に安定した収入があれば、の話しです。ご主人に安定した収入があれば、最高30万円まで借り入れることが可能です。しかも、ご主人の同意書は必要ありません。内緒で30万円まで借りることができます。

ご主人の同意書が不要なため、内緒で借りることができるわけです。郵便物が届かないようにさえしておけば、ご主人に借金したことがばれることはありません。

収入証明書を用意するのが面倒

お金を借りるときに「収入証明書は必須」だと思っている人は多いかもしれませんが、バンクイックでの借入が100万円以下であれば、収入証明書は不要となっています。

収入証明書といえば「源泉徴収票・確定申告書・住民税通知書・納税証明書」などが挙げられますが、身分証明書と違い、すぐに手に入るものではありませんよね。

きちんと保管してあれば別ですが、ない場合は、市区町村に取りに行ったり、会社で再発行してもらわないといけないものばかりで、手に入れるのは面倒なものです。

バンクイックでも100万円を超える借入の場合は、必要となりますが、100万円以下であれば、不要なため、かなり手間が省けるはずです。

誰にも会わずに申し込みたい

借金することは、決して悪いことではないけれど、どうしても後ろめたい感じがありますよね。知らない人に見られるのですら嫌なのに、知り合いに遭遇してしまったら、なんだか気まずくなるのは確かですよね。

そんな人におすすめなのが、バンクイックです。銀行でありながら、担当者と会わずに申し込みから借入までできてしまいます。それが、バンクイックのテレビ窓口です。

テレビ窓口は、三菱UFJ銀行内に設置されていますが、周囲からは見えないようになっており、個室のような空間ですべて終わらせることが可能です。もちろん担当者が直接でてくることもありません。

テレビ窓口を利用すれば、申し込み・審査・契約・融資まですべて完結してしまう優れものです。途中で操作がわからなくなった場合や、何か質問したい場合は、設置してある電話を通して担当者と話しができるので安心です。

消費者金融だと、無人契約機といったものはよくありますが、銀行のカードローンで無人契約機というのはなかなかありませんよ。バンクイックの得意技がここにもありましたね。

バンクイックで「困った!」を解決!

このように、お金を借りるときによくありがちな「困った!」を、解決してくれるのが、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックです。

銀行といえば、お堅いイメージがあり、融通がなかなか利かないことで有名ですが、バンクイックに関して言えば、とても三菱UFJ銀行の商品だと思えないほどの柔軟さを持っています。

消費者金融並みのお手軽さでお金を借りたい、でも銀行のメリットも十分に活かしたい、という人は、バンクイックを選ばずして何を選ぶのですか?と、言いたいところです。これ以上のカードローンはありませんよ。

上記のような「困った!」以外でも、何かあれば、バンクイックの担当者に相談してみることをおすすめします。バンクイックの担当者はとにかく柔軟で、何とかして助けてくれようとします。

もちろん、わからないところに対しても、丁寧に答えてくれるし、プロならではのアドバイスがもらえたりもします。「お金が必要になったらバンクイック」と、覚えておけば、この先何かあったときに助けてくれるのは間違いないでしょう。

【参考ページはこちら】
バンクイックと他社カードローンを比較

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